分娩予約について

通常分娩予約

予約時期

基本的には、胎児心拍が確認された妊娠10週前後
※転院や、里帰りの場合は事前にお問い合わせください。

予約金

予約週数に関わらず一律100,000円となります。
※ご出産前に転院となった場合、全額返金いたします

分娩予約方法

妊娠10週前後に医師から当院で出産希望かどうか確認されます。
「当院で出産希望」とその時点で確認が取れれば仮予約となり、分娩予約用紙をお渡しします。
分娩予約用紙に必要事項を記入していただき、指定された期限内に予約金と共に外来受付に
提出して頂いた時点で予約が完了します。

分娩予約

里帰り分娩

当院で帰省分娩を希望される方は、以下の方法で分娩予約をなさってください。

里帰り時期

妊娠34週までに里帰り先へ帰省することをお勧めします。

里帰り分娩予約方法

里帰り前の病院の紹介状を持参の上、妊婦健診を兼ねて、妊娠初期に一度受診されることをお勧めしております。
来院される日時をご連絡ください。初診時に、分娩予約と当院に関する諸説明をさせていただき分娩予約となります。
受診できない場合は、電話での仮予約も可能ですので、診療時間内に0463-98-1103までお電話をお願いします。
また、ご家族による代理手続きも可能です。

里帰り分娩

 

分娩費用について

当院では、分娩予約金(10万円)お預かりしておりますので、退院会計は下記の金額から分娩予約金を引いた金額が請求されます。
「出産育児一時金」の直接支払制度をご利用されると、さらに42万円差し引かれます

令和3年1月1日ご出産の方から下記の金額へ分娩料金の引き下げを行います

経膣分娩(4泊5日) 令和2年12月31日まで 令和3年月1日より 備考
入院料 70,000円 70,000円 ※14,000円/日×5日
新生児管理料 65,000円 65,000円 ※13,000円/日×5日
分娩管理・処置料 335,000円 310,000円 ※正常分娩時の基本料
分娩セット(税込) 16,000円 16,000円 ※ナプキン・産褥ショーツ・アメニティ等
産科医療保障制度登録料 16,000円 16,000円  
聴力検査(ベビー) 4,000円 4,000円 ※自治体によっては助成金あり
先天代謝異常検査(ベビー) 1,000円 1,000円  
出生証明書(税込) 2,200円 3,300円  
合計 509,200円 485,300円  

※現在(令和2年)の平均分娩費用は約52~54万円です(無痛分娩希望者は除く)

【加算対象内訳】
<必要に応じて加算>
時間外・休日・深夜加算  10,000円~20,000円
吸引・鉗子分娩・出血多量時の処置(保険対象となります)
採血等の処置料・薬剤料・処方薬等
<ご希望で加算>
無痛分娩  80,000円→詳細は無痛分娩について
計画分娩  0円(薬剤料は除く)
個室差額  8,000円/日
ファミリールームの差額  13,000円(ご家族の宿泊可能)
延泊料金  14,000円/日(ママ)+13,000円(ベビー)※保険適応入院の場合を除く
入院中の追加購入品

予定帝王切開(8泊9日)約60万円(大部屋入院)※令和2年現在

※処置管理のために手術日前日入院となります
※入院中に加入されている保険組合等へ「限度額適用認定証」の申請をして頂き、保険証と併せて「限度額適用認定証」を受付に提出してください
 限度額に応じた金額が上記した金額より値引きされます
→令和3年1月1日~約58万円(大部屋入院)
※術前術後管理の為に、帝王切開前日及び当日は個室入院(個室料無料)となります

【加算対象内訳】
<必要に応じて加算>
緊急帝王切開加算
時間外・休日・深夜加算  10,000円~20,000円
<ご希望で加算>
個室差額  8,000円/日 ※術後1日目以降
延泊料金  14,000円/日(ママ)+13,000円(ベビー)※保険適応入院の場合を除く
入院中の追加購入品

《出産育児一時金とは》
分娩・入院費用は基本的に健康保険がきかず、高額の自費出費になります。この負担を軽減するために健康保険組合から給付されるのが出産育児一時金です。どの健康保険組合に加入していても、一律42万円が支給されます。
受給方法として2通りあります。
 ①「医療機関等への直接支払制度」医療機関と合意文書を交わし、医療機関が申請
  →医療機関に直接支給のため、退院時の支払いの負担が軽減されます。
 ②「事後申請」 医療機関と合意文書を交わし、産後に加入の保険組合に本人(家族)が申請
  →本人に支給されるため、退院時の支払いは自己負担となります。
※詳細については、当院受付または加入の健康保険組合までお問い合わせください

特別個室(ファミリールーム)ご利用をお考えの方へ

当院のファミリールームはご主人やお子様との宿泊が可能です。
ただ、特別個室は1室のご用意しかありませんので、ご希望されていても既に他の患者様が使用されている場合や、産後の母児の状態によりご希望に沿えない場合があることをご理解ご承知おきください。
また、皆様に快適にご使用いただくため、いくつかルールを設けさせていただいておりますので、ご協力お願いします。

  1. お子様連れの入院は、出産の翌日からとさせていただきます。
    帝王切開になった場合は、術後2日目からとさせていただきます。
    お子様の立ち合いをご希望される場合は、お母様以外の保護者が必要です。
  2. スタッフはお子様の保育をすることは出来ません。
    入院中のお子様のお世話はお母様自身で行っていただきます。
  3. 付添いのお子様は健康な場合に限ります。
  4. 宿泊者様のお食事はアレルギー対応できません。(追加の食事は1食まで)
  5. 他の入院患者様にご迷惑が掛からないようにご配慮くださいますようお願いいたします。
    騒がしい場合や、トラブルが起きた場合は途中からでもご遠慮いただく場合がございます。
  6. 基本的に母児同室でお過ごしいただきます。ご家族間での感染症にご注意ください。

 

入院方法と準備

入院方法

「この痛みって陣痛かな?」「水っぽいおりものが流れてきたけど破水かしら?」
「ピンク色のおりものが出てる・・」などのお産のはじまるサインと考えられる症状、
「生理の二日目以上の出血が出た」「赤ちゃんの動きが30分以上感じられない」
「お腹がずっと張続けている」等の、通常とは違う症状を感じた時は下記の≪連絡方法≫を参考に病院までご連絡ください。
※ご本人でないと分かりにくい症状もありますので必ずご本人が電話をしてください。

連絡先 0463-98-1103
連絡方法 ご本人様から下記7つの事項をお電話にてご連絡ください。
①氏名〇〇〇〇です。
②診察券番号は、〇〇〇〇です。
③現在妊娠〇〇週〇〇日です。
④分娩予定日は、〇月〇日です。
⑤お産の回数は、〇回目です。
⑥出血がありました / 陣痛が来ました / 破水しました /
 赤ちゃんが動かない / 他症状  で電話しました。
⑦病院まで〇〇分くらいかかります。

《注意してほしい事》
※お産の場合、特別な場合を除き、救急車は使用できません。あらかじめ車の手配をしておきましょう。
(判断がつかない場合は当院にご連絡ください。)
※アクセサリーやコンタクトレンズは必ず外しておきましょう。
※マニュキュアはせず、爪は短く切っておきましょう。また、化粧や香水は控えてください。

お産の準備

妊娠37週からは正期産です。場合によっては、それより少し早くお産になるかもしれません。
妊娠10ヵ月に入る頃には、いつ入院になってもいいように準備を整えておきましょう。

  • 入院時お持ちいただく物
  • 当院で用意してある物

●母子手帳 ●テキスト
●お好きなCD(分娩時用) ●(お子様が立会する場合は)子供用マスク
●産褥ショーツ1~2枚(生理用ショーツでも可)
●授乳用ブラジャー2~3枚(ワイヤーなしがおすすめ)
●靴下やカーディガンなど
●退院時の赤ちゃんの洋服(肌着+ベビー服+おくるみ)

※ご提供の同意を頂いた方のみ
●胎盤提供の同意書 ●臍帯血バンク同意書(外来で提出できなかった場合)

【お産セット(専用バックに入れてまとめてお渡しいたします)】
●産褥ショーツ1枚 ●ナプキン(Lサイズ1袋 Mサイズ2袋 Sサイズ1袋)
●お産用ショーツ1枚 ●母乳パッド1袋 ●臍箱 ●お臍消毒セット
●赤ちゃん用ガーゼ10枚
●アメニティグッズ(歯ブラシセット、コップ1個、ボディタオル1枚、ボックスティッシュ1箱)
●体温計 ●スリッパ ●500mlミネラルウォーター
※セットの内容は予告なく変更する場合があります。

【ドライヤー】ナースステーションで貸出ししています
【シャンプー、リンス、ボディソープ】シャワー室に常備しています
【ワンピースタイプパジャマ、フェイスタオル、バスタオル】シャワー室に常備しています

 

出産から退院まで

「経腟分娩」と「帝王切開」の場合のスケジュールは異なりますので、あらかじめご確認いただくと安心です。
現在、感染予防の目的として狭い空間で15分以上、大人数での集団指導を中止しております。
その関係で、授乳・調乳指導に多少の変更が生じおりますのでご了承ください。

 

臍帯血バンクについて

当院は『日本赤十字社関東甲信越さい帯血バンク』の採取委託医療機関です。
※できるだけ多くの方にご協力お願いしております。

臍帯血バンクについてはこちら>>

 

入院中の面会について

当院では、赤ちゃんへの各種感染症予防及び産後のお母さんの休養目的として、面会時間と面会者制限を行っております。

面会制限の目的
  1. 新生児の院内感染予防
  2. 産後ママの疲労軽減と安静
  3. 病気療養中の患者さんの安静
    (当クリニックには、切迫早産などで安静を必要とする妊婦さんが入院しています)

 当クリニックでは、上述した目的のため面会制限を行っています。ベビールームや授乳室を共有 する環境では、ひとたび感染が起こると他の赤ちゃんに拡大していく危険があります。すべての赤 ちゃんを感染から守るためには、外部との接触を最小限にとどめ、病棟内の環境を感染リスクの 低いレベルに保つ必要があるのです。

 また、産後ママの体は想像以上に疲労しています。わずか 1 週間程度の入院期間中、授乳や赤ちゃんのお世話、ミルクの作り方など覚えなければならない事がいっぱいで、ママは休むことなく寝不足の体に鞭打って入院中のスケジュールをこなしている状態です。出来れば、授乳の合間に仮眠でもとれれば良いのですが、その時間が面会時間となることが多いのです。

面会制限の内容(感染症流行時の詳細はスタッフにご確認ください)

◆面会できる方・・・ご家族 ※ご友人及び12歳以下のお子様の面会はお断りしております
◆面会時間 ・・・14:00~20:00
◆立ち合い分娩・・・ご主人、ご本人のお子様(体調不良者は立ち会えません)
          ※ご主人の立会いが不可能な場合は代理で1名
◆入院中の新生児は窓越しの面会となります。(授乳時間中はカーテンが閉まります)
◆下痢おう吐がある方、発熱している方、風邪症状がある方等、感染症の症状が疑われる方の面会はお断りしております。また、前述した症状から回復して間もない方の面会もご遠慮ください。
◆感染症流行時のご面会はマスク着用でお願い致します。

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